その他
武漢肺炎(Wu han Virus)に関して、これまで調べた資料や動画を気まぐれに公開します(順序は、バラバラです)。英語のものが多いので、理解できない人には申し訳ありまません。文章のものは、Google翻訳を使うと或る程度は理解できると思います。
これらのことに興味を持ったのは、まだ日本では殆ど認知されていない頃でした。「どうも中国で、おかしな風邪が流行っているらしい?」と、ごく少数のYouTubeの動画で話題になっていました。そして、在日中国人や子供の頃に両親と来日し現在は日本に帰化している元中国人のチャンネルなどを頻繁に見るようになり、少しずつ情報を得たというのが始まりで現在に至っています。それらの在日の中国人や帰化した人々は、中国に知人や親せきが居て、そこから現地の情報をもらったりしていたと記憶しています。なので、日本のメディアよりも早期に情報を得ることができました。
それより前は、米国を中心に海外のYouTubeチャンネルなどから世界情報を得て居たり、自分自身では、プレイしませんがゲーム実況の動画を見たり、リラクゼーション音楽の動画を視聴していました。
元資料の多くは、英語となっていますが、二次以降の資料では信憑性が薄くなるので、一次資料だけを掲載しようとするとどうしてもそのようになってしまいます。
英語に限らず外国語は、聞き取ることから始めれば、誰でも或る程度は、できるようになると思っています。「赤ちゃんが、母語を習得するのと同じ」ということです。注意を払ってリスニングの練習をするのではなく、「好きな映画や動画を聞き流す」というのが手っ取り早いでしょう。個人差もありますが、3ヶ月くらいで或る程度の効果が出ます。徐々に進歩するのではなく、或る日突然聞き取れるようになります。坂道を上るようなものではなく、階段を上るようなものです。そして、また次の段階の理解力へと上がって行きます。
一般的に女性の方が、言語能力が高いと言われています(男性と比較して、脳梁が太いため)ので女性はトライしてみてはいかがでしょうか。男性でも気落ちしないで頑張ってみてください!
YouTubeでも、親切丁寧に、英語を教えてくれているものがあります。日本育ちかと思えるくらい日本語が流暢な米国女性です。『サマー先生と英会話 ! 【プライムイングリッシュ】』というチャンネルで、英語の音声変化、発音方法、「L」と「R」・「V」と「B」の聞き分けなどもあります。また、多くの人が知らない、母音と母音に挟まれた「T」が「D」と発音されるなどもあります。そのチャンネルで触れられているかどうか判りませんが、「white house」では、「white」だけにストレスを置くと「ホワイトハウス」。両方同じだと「白い家」となります。同様に「light house」も、「light」だけが強く発音されると「灯台」。両方同じだと「明るい家」となります。ですから、日本語式に発音すれば、「ホワイトハウス」と言っているつもりでも、「白い家」となってしまいます。
それから、日本語は、音の高低。一方、英語は、強弱です。下にリンクを貼っておきますので、宜しければどうぞ! 英語のリズムに慣れると、文章も楽に読めるように成ります!
サマー先生と英会話 ! 【プライムイングリッシュ】